よろ速

オールジャンルのまとめブログ


カテゴリ: IT

  • カテゴリ:
【Apple】iPhone 7には「これなしでは生活できないと感じさせる革新的機能を搭載する」とクックCEOが発言
1:2016/05/06(金) 12:23:35.79 ID:
Appleのティム・クックCEOが、現在開発を進めている「iPhone 7(仮称)」について、
「誰もが新型iPhoneに買い換えたくなるような革新的機能を搭載する」と発言しました。

Tim Cook calls Wall Street response to Q2 earnings a ‘huge overreaction’ in CNBC interview | 9to5Mac
http://9to5mac.com/2016/05/02/tim-cook-defends-aapl-cnbc-cramer/

ティム・クックCEOのインタビューは、以下のムービーで確認できます。


新型iPhoneに関するクックCEOの発言は、CNBCのインタビューの中で出てきたも
の。上記ムービーでは3分ごろから登場します。2016年第2四半期決算の低調ぶりに言
及されたクックCEOは、新型iPhoneについて「今はまだその必要性が知られていない
が、それなしでは生活できないと感じるような革新的な新技術の開発を進めています」
と述べました。

また、クックCEOは、Appleが他社に比べると厳しい秘密主義を貫いていると断った上
で、「(革新的な)新技術を開発していることに、とても興奮してます」と述べ、これま
でAppleが何度も起こしてきたセンセーショナルな機能になると示唆しています。

クックCEOが認めるとおり、Appleは非常に厳格な秘密主義なので、新型iPhoneにつ
いてApple関係者が、ましてやトップのクックCEOが発言することは極めて異例です。
ただし、クックCEOの発言は、iPhoneへの買い換えを検討する人の期待値を大いに高
めて、iPhone 7の技術的な「ハードル」を上げてしまったことも事実と言えそう。クッ
クCEOが言う、使ってしまうともはやこれなしでの生活が考えられないと感じるほどの
革新的技術とは一体何なのか、タネ明かしはiPhone 7の登場を待つしかなさそうです。

Gigazine:http://gigazine.net/news/20160506-iphone-7-indispensable-function/
2:2016/05/06(金) 12:24:30.96 ID:
やったー絶対買うで!
【iPhone 7「革新的機能を搭載する」→「レーザーキーボード」だな / 空中ディスプレイかな】の続きを読む

  • カテゴリ:
【将棋】囲碁AIの勝利でさらに注目? 今年の将棋「電王戦」は“頂上決戦” (THE PAGE)
1:2016/04/09(土) 06:21:43.66 ID:
2016.04.08 19:15

 将棋のプロ棋士とコンピューターソフトが対決する「第1期電王戦」(主催・ドワンゴ、日本将棋連盟)が4月9日に開幕します。
今年は、過去3年間行われた団体戦形式に代わり、第1期叡王戦を勝ち抜いた山崎隆之叡王(八段)と第 3 回電王トーナメント優勝ソフト「PONANZA」による優勝者同士がぶつかる頂上決戦の形になりました。
お隣の囲碁界では囲碁AI(人工知能)「アルファ碁」がトッププロ棋士イ・セドル氏(韓国)を破り、AIの進歩が大きなニュースになったばかりで、今回の将棋電王戦も注目されそうです。

山崎隆之八段vs. 「PONANZA」

 「第1期電王戦」は、第1局が4月9日、10日に関山中尊寺(岩手県西磐井郡)で、第2局が5月21 日、22 日に比叡山延暦寺(滋賀県大津市)に開催。「2番勝負」形式になっており、一勝一敗の場合、引き分けで終了することになります。
持ち時間各8時間の二日制は、棋界最高賞金大会の竜王戦と同じで、タイトル戦並みの対局といえます。

 電王戦は2012年に第一回が行われ、翌年からは3年連続でプロ5人対5ソフトという団体戦で開催。2013、2014年とソフト側が団体戦勝利し、衝撃を与えましたが、2015年は3勝2敗でプロ棋士側が勝ち越し、人間側が巻き返しました。

 「叡王戦」は2016年の電王戦に出場するプロ棋士を決める新棋戦として昨年創設されました。参加は自由エントリー方式とし、羽生善治名人、渡辺明棋王は参加しなかったものの、現役タイトル保持者である郷田真隆王将を含む154人のプロ棋士がエントリー。
山崎八段が郷田王将を決勝で下し、電王戦登場を決めました。山崎八段は35歳。2009年に王座戦のタイトルに挑戦したほか、NHK杯戦でも優勝経験を持っており、序盤巧者として知られます。

 一方、「PONANZA」は、山本一成氏、下山晃氏の共同開発で、2013年の電王戦で佐藤慎一四段(当時)を破り、初めて現役プロ棋士にハンデなしで勝利したソフトとして有名。
過去3回の団体戦ですべて勝利しており、第3回将棋電王トーナメントも優勝して、代表の座を得ました。
プロ棋士間での評価も高く、記者会見で山崎八段も「コンピューター将棋の実力が自分の認識よりもはっきりと先にあることは感じている」と警戒しています。対するPONANZA開発者の山本氏は「挑むからには勝ちたい。自信はあります」と話しました。

次ページ

コンピューターの弱点を探る戦い

(続きや関連情報はリンク先でご覧ください)
引用元:THE PAGE https://thepage.jp/detail/20160408-00000010-wordleaf


※関連板 http://echo.2ch.net/bgame/ 将棋・チェス
2:2016/04/09(土) 06:23:26.12 ID:
企画として面白いし好きだけど、もうソフト側にとって頂上じゃないよ
【将棋のプロ棋士とコンピューターソフトが対決する「第1期電王戦」開幕→貸し出し有りか無しかで全然違う。】の続きを読む

  • カテゴリ:
【IT】ドワンゴ、世界トップレベルの囲碁ソフトの開発に着手 「DeepZenGoプロジェクト」を開始
1:2016/03/17(木) 19:45:14.35 ID:
http://japan.cnet.com/news/service/35079744/

 ドワンゴは3月17日、3月1日に発足した、日本棋院が協力する「DeepZenGoプロジェクト」について
、新たな開発環境で世界トップレベルの囲碁ソフトの開発に着手したと発表した。

 3月9日から行われていたディープマインドの「アルファ碁」対イ・セドル氏(九段)の対局において、
アルファ碁が4勝1負けと勝ち越しを決めたことを受け、「引き続き半年から1年後」の新生囲碁ソフトの完成を目指して開発を進めるという。

 プロジェクトメンバーであり、囲碁ソフト「ZEN」の開発者である尾島陽児氏は、「アルファ碁とイ・セドル九段の対局は、
歴史に残る名勝負でした。私もあのような高いレベルの碁に関わりたいという気持ちがより強くなりました」。
同じくZENの開発者である加藤英樹氏は、「まずは、短い時間であそこまで強くしたディープマインドのメンバーに
お祝いと敬意を。そして、アルファ碁のためにもライバルが必要でしょう」とコメント。

 また、将棋ソフト「PONANZA」の開発者である山本一成氏は「アルファ碁を生み出したディープマインドの
成果に感動しています。彼らと競うことができるようにがんばります」とコメントしている。
 同社では今後、同プロジェクトに賛同して参加を希望する開発者や企業について、随時検討して拡充していく方針だという。
4:2016/03/17(木) 19:51:16.86 ID:
後追いとパイオニアの差が物悲しいな
【ドワンゴ、アルファ碁と競うことを目指す囲碁ソフトの開発に着手→資本力が違いすぎますんで...】の続きを読む

  • カテゴリ:
【囲碁】 世界最強と呼ばれる中国の柯潔「セドルに勝てても、私には勝てない」
1:2016/03/11(金) 16:46:02.79 ID:
2016年3月11日、網易体育によると、中国の若手棋士の発言に、韓国ネットユー
ザーが不満の声を上げている。

10日、韓国の天才棋士と言われるイ・セドル九段は、グーグルの完全子会社であ
る英国のディープマインド社が開発した人工知能(AI)コンピューターソフト
「アルファ碁」との第2局に臨み、再び敗れた。戦前の予想ではイ九段が優勢と
みられていたため、まさかの2連敗に囲碁界に衝撃が走っている。イ九段は対局
後、「言葉がない。完敗だった」と認めた。残る対局は12日、13日、15日に行わ
れる予定で、勝者には100万ドル(約1億1300万円)の賞金が贈られる。

これに対して、中国の若手棋士18歳の柯潔(カー・ジエ)九段の“毒舌”がまた
も炸裂した。前日の第1局でイ九段が破れた際には、「アルファ碁はイ・セドルに
勝てても私には勝てない」と強気のコメントを残していたが、第2局終了後には「
イ・セドルは人類を代表して(アルファ碁と)戦う資格はない」とバッサリ。柯
九段は、先日行われた農心杯でイ九段を破っている。

中国若手棋士のコメントに、韓国のネットユーザーからは、「そんなに言うなら
自分がやってみろ」「相手を尊重することを学びなさい」「自分が世界の中心だ
と思っているみたいだ」「君は囲碁界の新星かもしれないが、グーグルが君では
なくイ・セドルを対戦相手に選んだ意味をよく考えろ」「柯潔が人工知能と対戦
したら、もっとひどい負け方をしているだろう」「黙れ柯潔。お前がやっても1対
4で負けるだろう」「囲碁史上、最も注目されたのはお前じゃない。イ・セドルだ
」「ダメなやつは2種類いる。1つはビッグマウス、もう1つは他人を批判すること
しかできないやつ」など、批判の声が多数集まっている。(翻訳・編集
http://www.recordchina.co.jp/a130871.html

柯潔
http://livedoor.blogimg.jp/afurekaeru-nitro15/imgs/7/d/7dbcb313.jpg
http://static.news.sina.com.tw/article/images/news-14112072744271.jpg

元スレ
【囲碁】“歴史的囲碁対局”人工知能(AI)vs李世ドル九段、第2局も人工知能の勝利 ★5
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1457655062/
9:2016/03/11(金) 16:49:12.12 ID:
すげーこれは期待しちゃうぜひ正々堂々試合してほしいがんばれ
【囲碁世界最強の男「アルファ碁はイ・セドルに勝てても私には勝てない」→こんくらいの毒舌のほうがキャラが立つな】の続きを読む

  • カテゴリ:
【囲碁】“歴史的囲碁対局”人工知能(AI)vs李世ドル九段、第2局も人工知能の勝利 ★4
1:2016/03/10(木) 23:41:02.18 ID:
10日午後1時よりソウルのフォー・シーズンズ・ホテルにて、韓国トップの囲碁棋士、李世ドル(33、イ・セドル)九段とGoogle(グーグル)の完全子会社である英・ディープマインド社が開発した人工知能(AI)コンピューターソフト「アルファ碁(AlphaGo)」のGoogle DeepMindチャレンジマッチ5番勝負第2局がおこなわれた。結果は「アルファ碁」の勝利となった。

 夫人のキム・ヒョンジン氏と娘のイ・ヘリムちゃんも画面を見ながら応援。オンライン生中継には50万人以上がアクセスし、世紀の熱戦を見守った。

 9日におこなわれた第1対局でも「アルファ碁」が勝ち、これで人工知能(AI)の2連勝となった。

 一方、Google DeepMindチャレンジマッチ5番勝負は今後、12日に第3局、13日に第4局、15日に第5局が繰り広げられる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160310-00000066-wow-int

前スレ
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1457610163/
2:2016/03/10(木) 23:42:25.81 ID:
そのうちグーグル神が自動的に次スレを立ててくれる時代も来るのだろう
ありがとうグーグル神
【人工知能(AI)vs 世界トップレベル囲碁棋士、第2局も人工知能の勝利→3戦目はぼろ負けするのか接待プレイされるのか】の続きを読む

このページのトップヘ