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カテゴリ: 生活

【企業】売れ行き伸びず セブン-イレブン、レジ横で販売しているドーナツを全面刷新へ★5
 
1:2016/01/16(土) 22:36:10.20 ID:
売れ行き伸びず、「セブン」がドーナツ刷新へ
2016年01月16日 08時55分

コンビニエンスストア首位のセブン―イレブン・ジャパンは15日、レジ横で販売しているドーナツを、
19日から全面刷新すると発表した。

2014年10月に投入し、ローソンなども追随したことで、コンビニとミスタードーナツとの
「ドーナツ戦争」が話題となったが、最近は売れ行きが伸び悩んでいたことが要因とみられる。

調査会社の富士経済によると、16年の国内のドーナツ市場は1149億円の見込み。
セブン―イレブンは「ドーナツ市場そのものを広げたい」との意気込みで、
16年度の売上高目標を600億円としていた。

だが、コンビニ2位のローソンと合算しても、16年の両社のレジ横販売ドーナツの売上高は
510億円にとどまると予測する。

YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20160116-OYT1T50070.html

前スレ http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1452929541/
★1:2016/01/16(土) 10:28:09.40
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【速報】流行語大賞は爆買いとトリプルスリー SEALDsやアベ政治を許さないもトップテンに入れられる★4
 
1:2015/12/01(火) 20:06:45.34 ID:
2015年12月1日ユーキャン新語流行語大賞 審査委員会は今年の新語流行語大賞のトップテンおよび大賞を発表いたしました。

年間大賞 ◆爆買い
羅怡文さん(ラオックス株式会社 代表取締役 社長)

年間大賞 ◆トリプルスリー
柳田悠岐さん(福岡ソフトバンクホークス)
山田哲人さん(東京ヤクルトスワローズ)

トップテン ◆アベ政治を許さない
澤地久枝さん

トップテン ◆安心して下さい、穿いてますよ。
とにかく明るい安村さん(お笑い芸人)

トップテン ◆一億総活躍社会
安倍 晋三さん(内閣総理大臣)

トップテン ◆エンブレム
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会

トップテン ◆五郎丸(ポーズ)
五郎丸歩(ラグビー日本代表〈ヤマハ発動機ジュビロ所属〉)

トップテン ◆SEALDs
奥田愛基さん(SEALDsメンバー)

トップテン ◆ドローン
野波健蔵さん(千葉大学 大学院工学研究科・工学部 特別教授)

トップテン ◆まいにち、修造!
松岡修造(プロテニスプレーヤー)

http://singo.jiyu.co.jp/

前スレ
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1448962715/
★1 2015/12/01(火) 16:51:46.3
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【テレビ】NHK「恋愛しない若者」特集に共感の声も 楽しみはビール片手に萌えアニメ観賞
 
1:2015/10/20(火) 05:27:27.47 ID:
2015/10/19(月)19:50 Excite Bit コネタ

「恋愛はコスパが悪い」――若者の恋愛離れが進むいま、こう思っている人も少なくないようだ。恋愛に時間やお金を費やすよりも、
趣味など自分自身のことに集中したいと考える若者に密着したテレビ番組が放送され、これに対して視聴者からは共感するツイートが投稿されている。

◆帰宅後ビールにアニメ

話題になっているのはNHK「おはよう日本」(2015年10月19日放送)の中でオンエアされた「恋愛しない若者たち」という特集だ。
26歳の男性ディレクターが、恋愛に消極的とされる若者を取材していた。
街頭インタビューでは「仲良くなるまで持っていくのが面倒」「相手のことを考えて行動しないといけないので、
ちょっとそれが面倒くさい」などと答える複数の男性が登場した。

この企画を担当したディレクター自身もここ数年、恋人はおらず、
楽しみは「ちょっとだけ高いビールを飲みながらテレビを見ること」。
ディレクターの普段の生活を撮影した映像では、帰宅後にリラックスできる格好に着替えてから、買ってきた弁当を食べつつ350ミリリットル缶のクラフトビール「よなよなエール」を飲んでいた。
視線の先にあるのは、テレビ画面に映るアニメ「きんいろモザイク」だ。
女子高生キャラたちの掛け合いに、ときどきムフフと笑う。

NHKで「恋愛しない若者」特集で自宅取材受けてる人がいるなと思ったら、
特集を組んだディレクター自らが自宅映しててしかも「きんモザ」を見てるシーンというレベルの高さだった
― 準軍事組織研究 (@paramilipic) 2015, 10月 18

朝のNHKで恋愛をしない若者達についてやっていたけどその中の1人はビール飲みながらきんモザみていた pic.twitter.com/ee5NY8b5xr
― 麻姫悧@危険な愛 (@makiri_rkh) 2015, 10月 19

「恋人がほしくないわけではありませんが、これといった努力をするわけでもなく、過ぎていく毎日」だそう。
テーブルの上には積み上げられたマンガ本と、封のあいたスナック菓子などが散乱しており、いかにも男性の一人暮らしという感じの部屋だ。
アニメ「らき☆すた」や「氷菓」のディスクが積まれたテレビ台は、ホコリがうっすらとつもって白くなっている。

番組を見たTwitterユーザーは、
「家帰ってビール飲みながらきんモザみてて死ぬほど親近感湧いた」
「恋愛よりアニメって人映って親から『これあんたやんwww』って弄られた」
「インタビューに答えた青年が自分の時間を大事にしたいみたいな事を言ってたんですけど、みんな色々忙しいんですよねぇ」
などと反応した。

◆「努力が必ずしも報われない」

ディレクターは取材を終えての感想をスタジオで述べ、同世代として恋愛が面倒と話す若者に違和感はなかったと語る。
ゲームやネットが物心のついたころからあった若者は、以前より恋愛の相対的な価値が低くなっているという。
取材中、多く耳にした「恋愛はコスパが悪い」という言葉については、不景気や就職難が身近な若者の中には、「努力が必ずしも報われない」と考えている人も少なくないため、
「自分が費やした時間やお金に見合った対価が得られるかということに敏感になっています」と説明した。

確かに何をするにしてもネット検索すれば、商品・サービスの値段と評価が一覧でき、「コスパ」が一目瞭然になってしまう時代だ。
筆者も、ほかのユーザー星の数で評価を見定め、ハズレを引かないようにすることが多い。
かけた金額や労力に対して、それ相応の結果を求めてしまう。その点、恋愛は投資に対するリターンが必ずしもあるものではない。
「無理して努力するくらいなら多少世間から疎まれても2次元に生きたほうが報われることがほとんどなんだよな」と共感するツイートが投稿されるのもちょっと理解できる。

http://a.excite.co.jp/News/bit/20151019/sum_E1445248762077.html
【NHK「恋愛しない若者」特集に共感、楽しみはビール片手に萌えアニメ「きんいろモザイク」観賞→俺もビール片手に「ごちうさ 」】の続きを読む

【通信】「ケータイ料金」 平均月7200円 それ、割高かも
 
1:2015/09/14(月) 08:54:01.11 ID:
http://www.asahi.com/articles/ASH8Z0D35H8YULFA009.html

1人1台の時代になった携帯電話。大画面のスマートフォン(スマホ)の普及で、通話だけでなく、
ゲームや動画も楽しめるようになりましたが、支払うお金もばかになりません。「ケータイ料金」はもっと安くならないのか。
複雑な料金体系の仕組みと課題を7回シリーズで読み解きます。1週間にわたって配信します。

 1日目「それ、割高かも」
 2日目「2年縛りの問題点は?」
 3日目「格安スマホ、安さの理由」
 4日目「SIMロック解除になると」
 5日目「アプリ無料通話、なぜできる」
 6日目「ガラケーは消えるのか」
 7日目「拡大する中古端末市場」

     ◇

 携帯電話の利用料金は年々、増えている。総務省の家計調査によると、2002年は1世帯あたりの平均月額が約4200円だった。
それが、07年に6千円を超え、昨年は約7200円。02年の1・7倍だ。
 同じ家計調査で、毎月の平均収入は約49万円から約43万円に減った。家計に占めるケータイの負担はかなり重くなっている。
 最大の要因はスマホの普及だ。スマホの画面は大きく、ゲームアプリを楽しんだり、動画を見たりする利用者が増えた。
電話なら音声だけのやりとりだが、動画などはデータの通信量が多い。それだけ料金も上がってしまう。
 民間調査会社のMM総研の今春の調査では、「ガラケー」と呼ばれる従来型の携帯端末の料金は1人あたり平均で毎月約2700円だったのに対し、
携帯大手のスマホは約6300円。ガラケーからスマホに乗り換える人が増え、今年3月末にスマホ率は5割を超えた。
 だが、MM総研の横田英明研究部長は「スマホで毎月どれぐらいのデータ量をやりとりしているか把握していない人が多い。
使い方と合わない料金プランの場合もある」と指摘する。
 MM総研が、スマホ利用者が通話以外でデータをどれぐらい送受信しているか調べたところ
、「毎月2ギガバイト以下」がほぼ半数の約48%に達した。2ギガは、ウェブページを7千回ほど開いたり、
標準的な画質で動画を10時間前後見たりすれば達するデータ量とされる。音楽なら500から1千曲ほどダウンロードできるといわれている。

 一方、携帯大手3社で人気の料金プラン(2年契約)は、月2700円の「電話かけ放題」と
通話以外のデータを月5ギガまで通信できるコース(月5千円)の組み合わせだ。2ギガまでしか使っていない利用者は、
割高の料金を支払っている可能性がある。
 携帯会社からすれば、データ量の上限が低い安い料金プランをもっとPRすれば、他社からの乗りかえも促せそうだ。
だが、そういう競争になっていない。低価格化で競うより、長期契約やセット割引で顧客を囲いこもうとしている。
 総務省幹部は「協調的な寡占状態」とぼやく。ソフトバンクが13年に業界4位のイー・アクセス(現ワイモバイル)を買収し、
NTTドコモ、KDDI(au)と、大手3社の体制が確立した。それが競争が激しくならない一因だとみる。
3社の前年度の純利益の合計は1・5兆円を超え、好業績を続ける。
 そんな状況に風穴をあけるかもしれないのが、昨年から目立ち始めた「格安スマホ」だ。アンテナなどの設備を持たず、
大手から回線を借りて携帯事業に参入。販売店網を広げず、テレビCMを控え、経費を抑えて低料金にしている。
大手スーパーや家電量販店と提携し、それらの店で加入できるところもある。
 月1千円以下の料金プランもあり、毎月の負担が大手の半額以下になることも珍しくない。
家族向けなどの割引メニューはまだ少なく、速度など通信の質も大手に劣るとされるが、利用者は急増している。
MM総研によると、今年3月末で326万人。1年間で9割も伸びた。
 新たな競争を、総務省もあと押しする。携帯会社を変えると端末も使えなくなる「SIMロック」の解除を、5月から義務化した。
契約が2年ごとに自動更新される「2年縛り」も、大手に見直しを要請した。
 できることが増え、使われ方も多様になった携帯電話だが、それにあわせて携帯会社や料金プランの選択肢が広がるのか。
利用者もしっかりと目を光らせる必要がある。(内藤尚志)
【携帯料金平均月7200円は割高かも】の続きを読む

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