【テレビ】 元クリスタルキング田中昌之の悲劇 喉にボール直撃で「大都会」でおなじみハイトーンボイス失う
1: :2016/03/19(土) 18:39:07.07 ID:
クリスタルキングの元ボーカルで歌手の田中昌之(64歳)が、
3月18日に放送されたバラエティ番組「明石家さんまのコンプレッくすっ杯 春の無差別級トーナメントスペシャル」(テレビ朝日系)に出演。
代表曲「大都会」でおなじみのハイトーンボイスは、草野球で打球が直撃したことで失われたと語り、
番組MCの明石家さんま(60歳)を驚かせた。
1979年に発売した「大都会」は、クリスタルキングのデビュー曲にして、
150万枚超を売り上げた最大のヒット曲。
田中の伸びやかな高音は当時「スリーオクターブの美声」と呼ばれたほど、代名詞的なものだった。
しかし、1989年のある日、バンド仲間たちと草野球を楽しんでいたときのこと。
サードを守っていると強烈なゴロが飛んできたため、華麗にさばこうとしたところ、
喉にボールが直撃して声が出なくなるという悲劇が起きてしまった。
それから自慢のハイトーンボイスは戻ることなく、「ほとんどガラガラの声」になってしまったという。
その後の田中の音楽人生を大きく変えた出来事だったこともあり、このエピソードはファンにはよく知られている。
かなり重たい話ではあるが、自身もガラガラ声のさんまは喉を触りながら
「オレ、何球当たったんやろ。ライナー5発くらい受けてますよ」と、スタジオを笑わせていた。
http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0319/nrn_160319_3365388093.html
元クリスタルキング 田中昌之
3月18日に放送されたバラエティ番組「明石家さんまのコンプレッくすっ杯 春の無差別級トーナメントスペシャル」(テレビ朝日系)に出演。
代表曲「大都会」でおなじみのハイトーンボイスは、草野球で打球が直撃したことで失われたと語り、
番組MCの明石家さんま(60歳)を驚かせた。
1979年に発売した「大都会」は、クリスタルキングのデビュー曲にして、
150万枚超を売り上げた最大のヒット曲。
田中の伸びやかな高音は当時「スリーオクターブの美声」と呼ばれたほど、代名詞的なものだった。
しかし、1989年のある日、バンド仲間たちと草野球を楽しんでいたときのこと。
サードを守っていると強烈なゴロが飛んできたため、華麗にさばこうとしたところ、
喉にボールが直撃して声が出なくなるという悲劇が起きてしまった。
それから自慢のハイトーンボイスは戻ることなく、「ほとんどガラガラの声」になってしまったという。
その後の田中の音楽人生を大きく変えた出来事だったこともあり、このエピソードはファンにはよく知られている。
かなり重たい話ではあるが、自身もガラガラ声のさんまは喉を触りながら
「オレ、何球当たったんやろ。ライナー5発くらい受けてますよ」と、スタジオを笑わせていた。
http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0319/nrn_160319_3365388093.html
元クリスタルキング 田中昌之
3: :2016/03/19(土) 18:40:30.91 ID:
【クリスタルキングの元ボーカル、喉にボール直撃で「大都会」でおなじみハイトーンボイス失う→北斗の拳の主題歌の人だっけ?】の続きを読む
プロレスラーは皆そうだね、ラリアットのせいで声潰れちゃう