よろ速

オールジャンルのまとめブログ


カテゴリ: ドラマ・映画

1:2015/08/26(水) 08:42:22.41 ID:
人気コミックが原作のTVドラマ「デスノート」(日本テレビ系)。23日に放送された第8話は視聴率11.4%をマークし、3週連続で2桁台の好調をキープした。
しかし演出で2つの重大ミスを犯し、原作ファンを中心に、怒りを通り越して笑いが巻き起こっている。

原作無視の演出に非難の声

第8話ではTVドラマオリジナルのストーリーが展開された。“第3のキラ”の火口卿介が死亡し、
「このノートに名前を書き込んだ人間は13日以内に次の名前を書かなければ死ぬ」
というルールがあったことで、キラの疑いが晴れた夜神月は、再び捜査に関わることに。

月は一方で、同じく疑いをかけられていた弥海砂に、森に埋めた赤いデスノートを掘り起こさせ、“死神の目”でLの本名を暴こうとする。
原作コミックでは、海砂が記憶を取り戻してストーリーが展開するが、ドラマ版では海砂が暴漢に襲われ、デスノートを奪われ……。

その後、「キラと決着をつける」と意気込むLが、人のいない廃墟内に月を呼び、
デスノートを手に「誘惑に負けたの? 」「君を止めてあげたいんだ」「だって友達だろ? 」「負けを認めてよ」と感情論で訴えかける。

Lの訴えに気持ちを高ぶらせ、月はキラであることを自白。そしてキラとL(後にニア)の緻密な頭脳戦が真骨頂の本作で、まさかの肉弾戦が始まる。
この感情的な訴えかけ・アクションで畳みかけるという原作無視の演出に、SNSやネット掲示板では指摘や非難の声が噴出。怒りを通り越し、笑いすら生まれている。

「内容めちゃくちゃ」
「デスノートはこんな薄っぺらい話じゃない」
「なんかみてるこっちが恥ずかしくなった」
「なんで足がつかねえんだよって行動盛りだくさん」
「感情的になるLとかLじゃねーわ。人間臭さなんて要らないだろ」
「鮮やかな頭脳戦を見たくなったのでデスノートにチャンネルを合わせたら、キラとLが殴り合っていた」

アニメの実写化作品で、およそ原作に似つかわしくない脚本・演出があった際に「(原作とは異なる)パラレルワールドの話と解釈すれば……」と
ポジティブ解釈の意見もよく耳にするが……。Lはパラレルワールドでも拳使わないだろ!

http://dailynewsonline.jp/article/1005938/
デイリーニュースオンライン 2015.08.26 08:00
4:2015/08/26(水) 08:43:44.88 ID:
気付いたら批判するために毎週見てるわ
5:2015/08/26(水) 08:44:02.68 ID:
文句言いながら見てる奴がターゲットなんだろ
7:2015/08/26(水) 08:45:08.58 ID:
そんなに面白いのか見とけば良かったわ
【デスノート原作無視しすぎで非難殺到】の続きを読む

 

1:2015/08/03(月) 12:36:31.42 ID:
ドラマ「ど根性ガエル」(日本テレビ系、土曜午後9時)1日放送の視聴率が8・7%(関東地区)だったことが3日、ビデオリサーチの調べでわかった。

初回13・1%、第2話8・5%、第3話6・4%と推移していたが第4話は、やや持ち直した。

第3話の週にはフジテレビが「27時間テレビ」を放送したため、数字を落としたようだ。

ちなみにドラマ開始前は、ダメドラマになる可能性がぷんぷんするとの指摘があった。
蓋を開けてみると、ピョン吉役の声の満島ひかり(29)の評価が高く意外に化けるか、となった。

現実は甘くなく数字は半分に減った。

ただし今回、盛り返したため、ドラマ展開次第では、数字的に「合格点」を取れる可能性も。

「ど根性ガエル」は1972~74年に原作アニメが放送され人気を博した。実写版では30歳のニートのひろしを松山ケンイチ、ヒロインを前田敦子が演じる。

http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/429324/
2015年08月03日 12時11分 
3:2015/08/03(月) 12:37:36.94 ID:
この前大好評って記事見たけど...
4:2015/08/03(月) 12:38:02.79 ID:
デスノートよりは面白い
5:2015/08/03(月) 12:38:05.79 ID:
ふむふむ、8・7%は合格ラインなのか
【ど根性ガエル第4話8・7% デスノート抜く】の続きを読む

このページのトップヘ