よろ速

オールジャンルのまとめブログ


2016年02月

【サッカー】「ウイイレ終了」!? FIFAにJリーグ参戦!「FIFAにJが入ってなかったのは、世界的に見ると損失だったと思うし」
1:2016/02/24(水) 07:09:33.17 ID:
Jリーグは、ゲームメーカー「Electronic Arts Inc.」(以下、EA)とトップパートナー契約を締結したことを発表した。これによって、サッカーゲームの勢力図が書き換えられるのではないかと話題になっている。

EAはサッカーゲーム「FIFA」シリーズの開発を手掛けるゲームメーカー。「FIFA」シリーズはイングランドのプレミアリーグやスペインのリーガ・エスパニョーラなど、世界有数のリーグのチームやその選手が登場するが、これまでJリーグは登場していなかった。その一方で、「FIFA」シリーズのライバルといえるコナミのサッカーゲーム「ウイニングイレブン」(以下、ウイイレ)シリーズでは、欧州リーグは一部のみの登場で、Jリーグの選手はすべて実名で登場していた。

まだ正式には発表されていないが、今回JリーグがEAとトップパートナー契約を締結したことで、「FIFA」シリーズにJリーグ選手が実名で登場する可能性は高くなったといえそう。ツイッターでは、

「EAとJリーグの契約はほんと◎。FIFAにJが入ってなかったのは、世界的に見ると損失だったと思うし」
「JリーグがEAと契約ってこれはかなり嬉しい 次のFIFAは買わないとだな」

と、「FIFA」シリーズへのJリーグ登場を歓迎するゲームファンも多い。しかし、

「JリーグとEAが契約結ぶってことはFIFAでJリーグできるってことよな~ウイイレ終わるな」
「JリーグがEAとパートナー契約とな。 長きに渡るウイニングイレブンも2016が最期の予感。 なんか寂しいなあ、、、ウイイレの雰囲気好きなんやけどなあ」
「jリーグあるからウイイレ買ってた人は完全にFifa に流れるでしょう」

などと、Jリーグを実名でプレイできるというウイイレの“売り”が弱まってしまうことで、ウイイレ存続の危機だと考えるネットユーザーが多かった。

Jリーグが“参戦”となるであろう「FIFA」新作の詳細な情報はまだ出ていないが、Jリーグの扱われ方によって、サッカーゲームの勢力図が書き換えられそうだ。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160224-00000004-rnijugo-game
7:2016/02/24(水) 07:18:30.47 ID:
入ってるだけで世界的な広告になるからな
今までがアホすぎた
【遂にサッカーゲーム「FIFA」にJリーグ参戦!→ウイイレが本格的に終わったな】の続きを読む

【科学】ネアンデルタール人に最も近いのは日本人★2
1:2016/02/23(火) 01:19:33.33 ID:
とうとう今年も花粉症の「季節」がはじまった。2月にはいると首都圏でもスギ花粉が観測されはじめ、
ドラッグストアでは対策商品の陳列に余念がない。

花粉症を含めたアレルギーは、もともと体に侵入した細菌やウィルスなどから体を守る免疫システムが
過剰に反応しておこる。

花粉症も大変だが、生物が生きていくには欠かせないシステムである。この免疫に関わるいくつかの遺伝子は
ネアンデルタール人とデニソワ人からの「プレゼント」だったと今年の1月に明らかになった。

遺伝学の科学誌「The American Journal of Human Genetics」で独の研究チームが発表した。

人類の進化でエポックメイキングな最近の発見といえば、ヒトが絶滅させたと考えられている
ネアンデルタール人と人間が交配していたことと第3の人類デニソワ人の発見だ。
この3種は50万年前に共通祖先から分かれたと考えられ、ネアンデルタール人は
ヒトより数十万年前にアフリカを出て主にヨーロッパに広がった。

ネアンデルタール人をヒトが滅ばして、人類の中でヒトだけが今の繁栄を築いたわけだ。

独・マックスプランク研究所のJanet Kelsoのチームは現代人の遺伝子の中に、ネンデルタール人やデニソワ人との交配によって残り続けている「彼ら」の遺伝子をさがしていた。

目をつけたのがTLRの遺伝子。これまでの研究データもとにピックアップした。TLR(Toll Like Receptor)は
細胞の表面にニョキニョキと生えているタンパク質。免疫で非常に重要な役割を果たす。

体を外敵から守るには、まず外敵の侵入を関知しなくてはならない。
この防犯センサーの役割を担うのがTLRというタンパク質なのだ。

体内に侵入した細菌や菌類、寄生虫の一部がこのTLRにくっつくとセンサーが作動し、
外敵をやっつける細胞が集まったりと、さまざまな免疫システムが動く仕組みだ。

複数あるTLRのうちTLR1とTLR6、TLR10は染色体上に隣接している。
ネンデルタール人やデニソワ人の3つのTLRを含む領域を現代人と比較する。

ヨーロッパ人と東アジア人、アフリカ人など現代人の14集団のこの領域を調べると7つのタイプに分類された。
このうち2つがネンデルタール人由来、ひとつがデニソワ人由来だと判明する。

理論的にはヒトより数十万年先にアフリカを出て、中東を経由してヨーロッパに広がった
ネアンデルタール人の遺伝子は、アフリカに残った祖先由来のアフリカ人には存在しない。

調べると、確かにアフリカ人にはネンデルタール人由来のTLRを含む領域がほとんどみられなかった。

このように、現代人のTLRを含む領域のゲノム配列を詳細に調べ比較して
ネンデルタール人とデニソワ人由来だと突き止めた。

そして、機能が非常に重要性なので、数万年という自然選択を受けても
ほとんど変わらずに高頻度で残っていたと考えた。

実はこのネアンデルタール人由来のTLR1とTLR6、TLR10遺伝子を最も多く持つのが日本人。
どの集団よりも高く、約51%が持っていた。(以下省略)

取材・文 山下 祐司
http://sciencenews.co.jp/2016/02/22/post-1042/

★1の立った日時:2016/02/22(月) 23:08:25.74
前スレ http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1456150105/
4:2016/02/23(火) 01:24:20.43 ID:
■ 星を継ぐ者 は日本人だった

ほかの人種は 亜人間
【日本人はネアンデルタール人に最も近かった→ネアンデルタール人に近くて、失われた十支族かもしれない日本人って何者やねん】の続きを読む

【芸能】脚本は野島伸司…フジテレビ「日9ドラマ枠」復活の思惑 (
1:2016/02/22(月) 07:13:29.54 ID:
かつて、ドラマのフジといわれたフジテレビだが、ドラマ枠を減少している。

火曜9時のドラマ枠は、2015年3月で廃止。さらに、4月から水曜10時のドラマも現在放送中の『フラジャイル』をもって撤退となる。
これにより、かつて栄華を誇ったフジのプライム帯のドラマ枠は月9、火10、木10の3つのみに。
去年、初の赤字転落をしたフジにとって、制作費のかかるドラマが減っていくのは仕方のないことなのかもしれない。

だが、そんな中、何を思ったのか、4月から日曜9時のドラマ枠を3年ぶりに復活させると発表。
フジの日9といえば、阿部サダヲ(45)、芦田愛菜(11)、鈴木福(11)らが出演して、社会現象にもなった『マルモのおきて』(15.8%)を生み出した枠だ。
ただし一方で、視聴率3%台と大低迷に終わった『家族のうた』など、悪夢も生み出した時間帯だ。

■脚本が野島伸司に期待の声も上がるが…

今回3年ぶりの復活となるドラマ枠の初陣を飾るのは、『OUR HOUSE わたしのおうち(仮)』。2011年に『マルモのおきて』で主演をつとめた芦田と、
NHK連続テレビ小説『マッサン』で外国人ヒロインとして話題を集めたシャーロット・ケイト・フォックス(30)のW主演。脚本は野島伸司という豪華な布陣だ。

ドラマの内容は、新しく母親となったケイトに反発する芦田が、「新しい母親」を追い出すべくバトルを仕掛ける、ハートフルホームコメディー。

「芦田愛菜人気はまだ健在ですし、なんといっても脚本が野島伸司とあって『フジは嫌いだがこれだけは観る予定』と好意的な意見が寄せられ、前評判も高い。
ただし、大きな不安要素が顔をのぞかせている」

とはフジテレビ関係者だ。

それは、放送時間が“日曜9時”ということのようだ。数々のドラマ枠を廃止して、あえて日曜9時枠を復活させたことは、「フジテレビの暴走」ではないか? と、別のテレビ関係者が語る。

「かつてフジテレビは、日曜9時のTBSのドラマ視聴者を奪うために『ドラマチック・サンデー』というドラマ枠を2010年10月に作りました。
が、ヒット作と言えるのは『マルモのおきて』『早海さんと呼ばれる日』ぐらいで、視聴率獲得に苦戦。制作コストばかりがかかってしまった。
そのため、2013年春の改編でドラマ枠を廃止して、予算が2分の1で済むバラエティに切り替えました。
それがここにきてまさかの復活。水10からの移動と考えても、多くの疑問が残る改編です」

http://dailynewsonline.jp/article/1092953/
デイリーニュースオンライン 2016.02.22 07:00
下町ロケット半沢直樹視聴率フジテレビドラマ
2:2016/02/22(月) 07:13:52.51 ID:
さらに、この改編に対して、TV雑誌記者も首をかしげる。

「TBSの日9ドラマは、近年は『半沢直樹』(28.7%)、『下町ロケット』(18.5%)と他局の追随を許さないほど高視聴率を獲り、社会現象にまでなった。
対してフジの『ドラマチック・サンデー』では11本ドラマを制作しましたが、ほとんどが10%割れ。
平均視聴率でTBSに勝った作品は1本もありません。また、敵はTBSだけではありません。
日曜9時は、『鉄腕DASH!』『世界の果てまでイッテQ!』の流れから15%前後の視聴率を誇る『行列のできる法律相談所』を放送する日本テレビが競っている時間帯です。
なぜ勝負できると判断したのか、まったくもって不思議」

フジの決断に、代理店関係者もあきれている。

「最近はフジの広告枠を買い切っても、低視聴率で広告主がつかず、赤字になった枠もあった。
今回のような目玉商品なら期待できると思ったが、こんな時間帯にもってくるとは……。
他の時間帯ならまだ商品価値は高かったのに、自ら下げている気がします。高い制作費をドブに捨てるようなこの改編を、なぜ強行したのか」

フジの日9復活は勝算があるのか、それとも本当に単なる暴走として終わるのか。
いずれにせよ今回の激戦区への殴り込みは、低迷を続けるフジのドラマの最後の賭けになるかもしれない。
【芦田愛菜,「マッサン」ヒロイン,野島伸司でフジテレビ「日9ドラマ枠」復活→本気度が足りない。日8で大河にケンカ仕掛けろよ】の続きを読む

【フジテレビ】 フジ名物番組「めちゃイケ」歴代最低視聴率でついに3月打ち切りへ★4
1:2016/02/21(日) 07:07:42.14 ID:
放送開始から20年目に突入した「めちゃ×2イケてるッ!」はフジテレビの看板バラエティ。
近年の視聴率低迷で番組存続が危ぶまれていたが、ついに3月の打ち切りが決まったという。

番組関係者が明かす。

「つい先日、一部の出演者に通達があったようです。『もう終わるから』と。レギュラーメンバーの一人である
タレントのマネージャーは、慌てた様子で『レギュラーがゼロになって4月からヤバいんです』と局内を回って
営業をかけていましたよ」

「めちゃイケ」はナインティナインをメイン司会に、極楽とんぼ、よゐこらをレギュラーに迎えて96年に放送スタート。
斬新なコントやドッキリ企画で若者の心をつかむと、
04年10月には歴代最高となる視聴率33.2%をマークした。
その後もコンスタントに20%以上の数字をはじき出してフジの黄金期を支えたが、
14年には3カ月連続で視聴率が1桁台に落ち込むなど苦戦が続いていた。
テレビ解説者の木村隆志氏が凋落の原因を探る。

「ナイナイの岡村隆史さんがプロレスをやって下が脱げてしまう、かつては何が起きるかわからない
スリリングな笑いがあった。しかし、メンバーが年を重ねてある程度の地位を築くと、そうした
ムチャもできない。そこで10年にジャルジャルら若手を新メンバーに投入したのですが、
起爆剤としての役目を果たせず、番組の勢いは失速するばかりでした」

スポンサー離れも顕著で具体的に打ち切りの話が出たのは昨年秋頃だという。

「数字だけで判断すれば、とっくに終わっていますよ。しかし、長年続いた功労番組とあって、
亀山千広社長が温情でチャンスを与えたんです。15年12月の数字を見てから判断しよう、と」(前出・番組関係者)

しかし、12月5日放送の「2時間SP」は7.5%で危険水域に突入した。

(>>2以降に続く)

http://news.infoseek.co.jp/article/asageiplus_52976/

岡村隆史
http://www.asagei.com/wp-content/uploads/2016/02/20160225m.jpg

前スレ 2016/02/20(土) 18:17:43.89
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1455972195/
2:2016/02/21(日) 07:08:10.45 ID:
(>>1の続き)

「亀山社長はそれでもふんぎりをつけられなかった。というのも、レギュラー出演者が所属する
大手プロへの根回しが不十分で、打ち切りを強行すれば両社の関係悪化は免れません。
番組スタッフには、『守るな、攻めろ』とハッパをかけていました」(前出・番組関係者)

そんな激励もむなしく、今年1月30日の放送回は4.9%と、歴代最低を更新。
その翌週には、伊勢志摩サミットをもじって「痔7」と題した「攻め」の企画で勝負に出る。
痔に悩むお笑い芸人7名が登場し、トークの場で「イボ痔」を連呼したかと思えば、
終盤では男性プロデューサーが痔ろうの診察を受けるVTRまで放送された。

「まさに迷走ぶりを象徴する回でした。かつての『オレたちひょうきん族』のように、土曜日の
夜8時台は日本中のファミリー層をおバカなバラエティで釘づけにした伝統の枠。遅めの夕食で
団らんしていた家族もいたはずですし、そもそも小さな子供に痔のネタなんて見せられませんよ」

前出・木村氏がこう懸念したように、この「痔ネタ企画」を巡って視聴者からの苦情電話が局に殺到。
「めちゃイケ」を擁護し続けてきた亀山社長も、

「もうだめだ」

とサジを投げて番組終了を決断したという。

「番組は打ち切りでも、後番組に『めちゃ×2』の冠は残すようで、いわばリニューアル。
一部のメンバーにはクビが通告されましたが、ナイナイと加藤浩次さんは続投の見通しです」(フジ関係者)

同じく首の皮一枚でつながったのが、元レギュラーで06年7月に淫行騒動で降板した山本圭壱だ。

「株主の反応やコンプライアンスの問題もあって、どの局も山本を起用したがらない。
もし復帰するとしたら、その舞台は『めちゃイケ』以外に考えられません。相方の加藤さんにも
『山本が戻ってくるまでは続けたい』という気持ちがあるはず」(放送作家)

フジの名物番組は、1人のお笑い芸人の命運をも握っていたようだ。
【「めちゃイケ」歴代最低視聴率でついに3月打ち切りへ→みなおかパターンな気がする】の続きを読む

【テレビ】フジ『27時間テレビ』総合司会はウッチャンナンチャンに内定
1:2016/02/20(土) 09:16:11.68 ID:
週刊女性PRIME 2月20日 5時0分配信

 視聴率低迷に苦しむフジテレビ。昨年の平均視聴率はTBSに抜かれて、4位までダウン。04年から
7年連続、視聴率3冠に輝いたのが嘘のような転落ぶりだ。

 そんなフジテレビが復活の鍵として頼るのがウッチャンナンチャン。

「今年の夏の目玉番組『27時間テレビ』の総合司会はウッチャンナンチャンで内定したと聞いています。
昨年秋の改編でスタートした、内村さんの『優しい人なら解ける クイズやさしいね』(フジ系)は
苦戦しているものの、『世界の果てまでイッテQ!』(日テレ系)など出演番組が好調。南原さんも
『ヒルナンデス!』(日テレ系)が人気で、主婦層からの支持も高いですからね」(フジテレビ関係者)

 しかし、内村は『クイズやさしいね』のほか、『痛快TVスカッとジャパン』とフジテレビで
2本番組を持っているものの、南原はなし。フジの顔として『27時間テレビ』の総合司会をコンビで
務めるのは少々違和感が。

「ウンナンの所属事務所もそれを懸念していた。その旨をフジに伝えたところ、春の改編で南原MCの
番組がスタートすることになったとか。有吉弘行の冠番組『おーい! ひろいき村』が3月で終わり、
その後番組として始まるみたいですよ」(バラエティー番組スタッフ)

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160220-00024269-jprime-ent
4:2016/02/20(土) 09:18:34.05 ID:
やるならやらねば
【フジ『27時間テレビ』総合司会はウッチャンナンチャンに内定→一夜限りの夢で逢えたら復活希望】の続きを読む

このページのトップヘ